赤いだりあ。

思ったことそのまんま書くよ。

45度。

f:id:Grau:20170525090823j:plain

 

雨は上がって空は薄灰色。

 

f:id:Grau:20170525090928j:plain

f:id:Grau:20170525090956j:plain

 

ヒメジョオンだと思って見ているのだけれど自信はない

 

春紫苑、姫女苑…毎年どっちだっけ?って思いながら春も初夏も過ぎていく。

 

 

花の名前を教えてくれる、そんな人が好きです

 

花の名前を教えてくれた人といつの間にか疎遠になりました

 

一緒にいる時ちっとも楽しそうじゃなかった

 

一緒にいるときの自分をわたしは好きになれなかった

 

だれのせいにもしたくない相性というやつ

 

花の名前を教えてくれた人を嫌いたくない

 

花は花だ。

 

 

 

昨日ツイートしたことをまた考えている

 

東日本大震災が起こったとき

 

子どもたちと遠く離れていた

 

その隔たりを平常よりずっと大きく感じて過ごした

 

女の子は下の子を出産したばかりで

 

男の子はひとりで暮らしていて

 

もうすっかり大人だから

 

怖いとか不安だとかあまり言わなかったけれど

 

感じていることはありありとわかった

 

女の子の義理の姉はアメリカにいて

 

原発のことが報道されるやすぐに

 

こっちにおいで、とメールを寄越したと聞いた

 

授乳している人たちにはお水の配給なんかもあったよね、あの時

 

遠く離れた本州の最西端のここでさえ

 

ペットボトルの水が買えない事態になっていた

 

ただできることをしたい一心で手に入れた水を送ったりもした

 

そんなことを思い出していた

 

基地、だとか、原発だとか。または病気とかもそうなんだけど。もっというと戦争とか。

 

考え続けてるわけだよね

 

そういう事態とあ具体的にかかわりが無い、あったとしてもすごく薄い

 

そういうときに考えて自分はこうだ、って思うとする

 

もし自分や家族が具体的に巻き込まれる事態になったとして

 

純粋なその自分なりの考えを意思としてどこまで堅持できるか

 

たとえ

 

その思想のために投獄されるようなことになっても

 

拷問を受けても考えを曲げずにいられるか

 

いやぁ、極端ですけどつい考えるわけね

 

なんかね。

 

1ミリも揺らがないっていうのが理想なんだけど

 

愛おしい人たちのことを思うと

 

いつも45度くらいずれる

 

想像だから45度で留まっているんだとそう思う

 

それが現実になったら

 

針はどこまでも振れ続けて

 

 

それ以上考えるのはとても怖い。

 

 

 

 

 

f:id:Grau:20170525094913j:plain

 

つつじの時期は過ぎましたが

 

まだところどころきれいに咲いています。